2020-05-27 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
それで、きょうは、あと、木村さん、あるいは保坂さんも関係あるのかもしれませんが、ちょっと、二次補正予算じゃなくて、一次補正予算で、要すれば、今あったみたいに、今局長が御紹介いただいたように、サプライチェーンをどうつくっていくかということで予算ががっとついています。まあ、これは規模的には僕はもっとふやしていかなあかんと思うんですが。
それで、きょうは、あと、木村さん、あるいは保坂さんも関係あるのかもしれませんが、ちょっと、二次補正予算じゃなくて、一次補正予算で、要すれば、今あったみたいに、今局長が御紹介いただいたように、サプライチェーンをどうつくっていくかということで予算ががっとついています。まあ、これは規模的には僕はもっとふやしていかなあかんと思うんですが。
○佐藤(茂)委員 前に並んでおられる四人の中であと木村副長官がまだ答弁いただいていないので、ぜひちょっと木村副長官に御答弁いただきたいんです。 先週の二十四日に中間報告的に、先ほども御答弁ありましたけれども、防衛庁の方で、今の言える再発防止策というのを、検討の現状についてということで発表されました。
二点、簡明にお答えいただきたい、あと木村公述人にも伺いたいと思いますので。
○上原委員 時間が来ましたから、あと木村先生、寺谷先生にも御意見をお伺いしたかったのですが、やはり中国の立場もいろいろ関連してくると思いますので、また時間がありましたらそういう点でもお伺いをしたいと思います。 私が申し上げたのも、あくまで北方領土返還というこの国民的課題が解決の方向を見た時点における問題提起だというふうに御理解いただければありがたいと思います。 どうもありがとうございました。
あと木村先生と高柳先生に一言ずつ御意見を聞かせていただきたいと思います。 先ほど木村先生が大嘗祭の問題に関連して、宗教者のお立場で御意見をお述べになりました。私はこれは大変重要な問題で、天皇の葬儀とか、あるいは即位とか、こういう問題に関連して、たとえば昭和の改元をとってみましても、六十に近い儀式が国事として行われてきたわけですね。
どうしてもやっぱり資産所得やそういうものに優遇措置が片寄っているんじゃないか、こういう気がするわけでありますけれども、その辺の見解をお聞かせ願って、あと木村先生のほうから……。
そこで、これから外交、防衛問題に入りますけれども、実は四十三年度予算に直接関連する財政、金融、経済、あるいは物価、農業、中小企業、社会保障、労働等の諸問題がありますが、これはこのあと木村委員をはじめ同僚議員がすべてこの問題に触れられますので、私は外交、防衛問題についてこれからお尋ねをいたします。
次にもう一点だけお尋ねして、あと木村委員が見えたようですから、そっちへバトンを渡しますが、住宅公団では、公団の建設に鋼材の点で非常に困難しているということで、鉄鋼三社と二年間の随契で鋼材を相当量買ったわけです。ところが、その鋼材は、契約した年度にはそう入らないで、この鋼材が下がってしまった次年度になって鋼材が入ってきた。
○木村禧八郎君 それから先ほど、これは質問したのですが、これはあと木村長官は簡単で結構です。今までその経過については一応事務当局から伺いましたから……。
○羽生三七君 私はあと木村長官が来たときにして、外務大臣に対する質問は今日はここで打切りますけれども、それはほかの国はこの前にもどなたかからもこの委員会でさんざん言われましたけれども、現に軍事力を持つておつてそしてその上で締結されたMSA協定でありますから、日本がこれから或る程度の、まあそれは軍備に値するかどうか別として、或る程度の軍事力を、或いは自衛力をこれから持とうという場合の条件とは全然私は違
○羽生三七君 私はあと木村保安庁長官の御出席のときにお願いしようと思いますが、その前今五分ばかり頂いて経済問題に関することだけ今日は簡単にお尋ねしてあとに回して頂きたいと思います。
一應私はあと木村さんの質問がありますから、これで打切ります。
○安平委員長 この機会に山花君に御相談しますが、まだあと木村君も前田君も関連質問があるようですから、なるべくひとつ時間を……。